1~3年生の子ども達に、「食べることについて考えよう」ドナルドの食育教室と題して、ワークショップを行いました。
小さな子ども達でもわかりやすいよう、身近な食べ物を題材にしたり、カラフルなマグネットを使ったりしながら、食べ物が体に与える役割や、自然の恵みをいただくことの大切さなどを楽しく教えてくれました。
ドナルドは、地球を「食べ物のふるさと、自然の食糧倉庫」と表現し、私たちが食べるものはどれも数えきれないほどの人の手を通って食卓にやってくる貴重なものであることを改めて気づかせてくれました。
マクドナルドでは、食育活動に力を入れており、依頼があれば、このようなワークショップを開催していただけるとのこと。皆さんもドナルドと一緒に、「食」の大切さを学んでみませんか?
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